漢方』と聞いて、思い浮かべるイメージはどんなことでしょうか?

「苦いまずい漢方薬」「からだにはよさそうだけど、続けるにはちょっと・・・」「漢字だらけで難しい」

あとは、昔、祖父母の部屋にあった「薬用 養命酒」のイメージ。

養命酒は別として、「苦くてまずい」などのように、「漢方」と聞くとちょっと考えさせて。と、身近な存在ではない気がします。

 

実際に、私も「漢方」を学ぶまでは同じことを思っていましたし、友人に「漢方の勉強をしてる」というと、「いい漢方薬があったら教えてちょうだい」とよく言われますし。

勉強してわかったのですが、「漢方」というのは「漢方薬」のことをいうのではなく、「鍼灸:しんきゅう」「あんま」「気功:きこう」「薬膳:やくぜん」「養生:ようじょう」なども含まれるのです。

特に「養生」は、病気にならないようにの健康増進に心がけること、また病気の回復に努めることをいいます。

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「漢方」の考えは、病気になってから治すというのではなくて、病気になる前に『病気にならない体質にしていく』というのが特徴です。

「何となく体調悪いけど、病院に行くまででもなさそうだなぁ」とか、「体調悪いから病院で診察してもらったけど、”異常なし”って言われた」など,頭も体もすっきりしない時ありませんか?

「何となくだるい」「何となく食欲がない」など、病気未満の状態、病の初期段階のことを「未病:みびょう」と言います。養命酒のCMで耳にしたことはありませんか?

「漢方」は、このような「何となく〇〇」の未病を改善・予防するのが得意なんです!

漢方を日常生活に取り入れて、病気になりにくい身体作りをめざしましょう。

まだまだ漢方勉強歴が浅い私ですが、この知識をなるべく、色々な方の体質改善・生活養生のお役に立てるよう、わかりやすい・実践しやすいものにしていきたいです。

陽気なお母さん、元気な女性、活気のある人。自分が「いい気」を出せる人になりたいです、いや、なる!

幸せで穏やかさを招き、「いい気」が周りの方にもどんどん伝わりますように。

では、気長に始めましょうか、漢方生活♡